■必要なもの、あると楽なもの
・X11
・Xcode Command Line Tools
・Ghostscript
■X11
UNIX系OSで利用されるグラフィカルユーザインターフェース(GUI)環境
Mountain Lionには入っていない or Mountain Lionアップデートすると削除されるとか。
このへんから入手する。
■Xcode Command Line Tools
Xcodeを起動(インストールされていない場合はAppStoreから入手する)
メニューの
Xcode > Preferences > Downloads > Components > Command Line Tools
から install
サイズは250MBくらい。
MacOSX 上で利用可能なパッケージシステム。OSSが簡単にインストールできるようになります。
このへんから入手する。
dmgからインストールしたら、ターミナルを開いて
sudo port -v selfupdate 実行!
sudo port install sl ↑が終わったら実行!
■Ghostcript
ターミナルで、
sudo port install ghostscript
でOK。MacPortパワー!