参考になりそうな記事を日付が新しい順に。
・Neo4jでグラフ問題を効果的に取り扱おう(2013-02-28)
・MongoDB de GraphDB(2013-01-07)
・GraphDBについて(2012-12-28)
・第1回GraphDB勉強会に参加してきた。(2011-10-09)
・GraphDB 徹底入門(2011-01-23)
参考になりそうな記事を日付が新しい順に。
・Neo4jでグラフ問題を効果的に取り扱おう(2013-02-28)
・MongoDB de GraphDB(2013-01-07)
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・第1回GraphDB勉強会に参加してきた。(2011-10-09)
・GraphDB 徹底入門(2011-01-23)
第2回Neo4j 勉強会に参加して来ました。
DBに入ってるデータの繋がりを可視化できたら面白そう!と思って。
■アジェンダ
①•Web管理ツールを使ってみよう(初心者向け)
資料:http://www.slideshare.net/masahirosatake/neo4jjava
②•Neo4jを使ったトレーサビリティ
③参加者の自己紹介 と LT(Lightning Talk)
■つぶやきまとめ
■感想
Neo4jの活用方法として、
①課題が存在する
②課題に関連するデータを集める
③集めたデータをグラフにしてデータ(Node)同士の繋がり(Edge)を可視化させる
④グラフ化によって新しい発見・新しいアプローチ方法を得る。
⑤それを元に改善案を生み出す
といった感じなのかなと。
特に面白かったのが、ぬこ@横浜さんのLT。
ラーメンデータベースで"自分からみた神奈川県ユーザーのHOP数"で、
Neo4jを使って、自分と直接の繋がりはないが関係わりとが近い(≒自分に興味を持ちやすい)ユーザーは誰か調べてみた、というもの。
ここではランキングを上げるためにはこの辺りへアプローチすればいんじゃね?というお話でした。
これって他にも色々使えるよなーと関心しておりました。
■今後に向けて
①技術系勉強会に行くときはデモでもクソでもいいから、触って何か作ってから行く。
勉強会で初めて触れるか、事前になんとなくでも知っているかでは理解度に差が出る。
→質問も突っ込んだものができる。
②自己紹介用の資料を準備していく
小規模勉強会では参加者の自己紹介がある場合が多いと思うので、
たとえ30秒でもスクリーンに映して話したほうが与える印象は大きい。
→この技術好きです、こんなん作ってます、Twitter・FBのアカウント等々。
→懇親会や別の勉強会で再び会った時に、あの話してた人!みたいな。
以上です!
いつも通り
begin;
drop table table_name;
...
...
おわらない!
困った時の公式ドキュメント
http://www.postgresql.jp/document/9.2/html/sql-droptable.html
削除するテーブルに依存しているオブジェクト(ビューなど)を自動的に削除します。
drop table table_name cascade;
無事削除できた!
ちなみに・・・デフォルトは restrict が指定されてる
・RESTRICT
Facebookアプリ作成に参考になりそうなサイトを調べたのでメモ
■fb.developers'+ / Facebookアプリ開発入門
http://fb.dev-plus.jp/column/column2/
とりあえず動くサンプルを試したい時に。
■ウォール投稿API参考
http://socialmedia.project0884.com/facebook/post_wall.php
Graph APIを使ってウォールに投稿する。
■GraphAPIテスト用
https://developers.facebook.com/tools/explorer
どのアクセストークンを使用すれば、どんな情報が取得できるかテスト出来る。
■fb.developers'+ / アクセス許可関連
http://fb.dev-plus.jp/reference/coreconcepts/api/permissions/
■必要なもの、あると楽なもの
・X11
・Xcode Command Line Tools
・Ghostscript
■X11
UNIX系OSで利用されるグラフィカルユーザインターフェース(GUI)環境
Mountain Lionには入っていない or Mountain Lionアップデートすると削除されるとか。
このへんから入手する。
■Xcode Command Line Tools
Xcodeを起動(インストールされていない場合はAppStoreから入手する)
メニューの
Xcode > Preferences > Downloads > Components > Command Line Tools
から install
サイズは250MBくらい。
MacOSX 上で利用可能なパッケージシステム。OSSが簡単にインストールできるようになります。
このへんから入手する。
dmgからインストールしたら、ターミナルを開いて
sudo port -v selfupdate 実行!
sudo port install sl ↑が終わったら実行!
■Ghostcript
ターミナルで、
sudo port install ghostscript
でOK。MacPortパワー!