2017/02/17 時点でもこの方法で設定できました。
設定ファイルの作り方
→ web連携(Facebookアカウントでログイン等)、ネイティブアプリからは現在利用不可。
https://developers.facebook.com/docs/games/notifications/jp/#api
→ 旧仕様から変更箇所あり。
想定シーン:
毎日朝5時に、昨日の 00:00 ~ 23:59 のデータを抽出したい場合。
少し考えてしまったので、自分用に忘備録。
select * from table_name where date between ¥
to_timestamp(to_char(current_timestamp + '-1 days', 'YYYY-MM-DD 00:00:00'),'YYYY-MM-DD HH24:MI:SS') ¥
and to_timestamp(to_char(current_timestamp + '-1 days', 'YYYY-MM-DD 23:59:59'),'YYYY-MM-DD HH24:MI:SS');
流れ:
①.現在日時から-1日した、文字列を作る(時間は 00:00:00)
②.①のままだとタイムスタンプとして扱えないので to_timestampで変換する
うーん。もっとシンプルに書ける気が・・。
・to_char()
タイムスタンプを文字列に変換する
・to_timestamp()
文字列をタイムスタンプに変換する
参考になりそうな記事を日付が新しい順に。
・Neo4jでグラフ問題を効果的に取り扱おう(2013-02-28)
・MongoDB de GraphDB(2013-01-07)
・GraphDBについて(2012-12-28)
・第1回GraphDB勉強会に参加してきた。(2011-10-09)
・GraphDB 徹底入門(2011-01-23)
第2回Neo4j 勉強会に参加して来ました。
DBに入ってるデータの繋がりを可視化できたら面白そう!と思って。
■アジェンダ
①•Web管理ツールを使ってみよう(初心者向け)
資料:http://www.slideshare.net/masahirosatake/neo4jjava
②•Neo4jを使ったトレーサビリティ
③参加者の自己紹介 と LT(Lightning Talk)
■つぶやきまとめ
■感想
Neo4jの活用方法として、
①課題が存在する
②課題に関連するデータを集める
③集めたデータをグラフにしてデータ(Node)同士の繋がり(Edge)を可視化させる
④グラフ化によって新しい発見・新しいアプローチ方法を得る。
⑤それを元に改善案を生み出す
といった感じなのかなと。
特に面白かったのが、ぬこ@横浜さんのLT。
ラーメンデータベースで"自分からみた神奈川県ユーザーのHOP数"で、
Neo4jを使って、自分と直接の繋がりはないが関係わりとが近い(≒自分に興味を持ちやすい)ユーザーは誰か調べてみた、というもの。
ここではランキングを上げるためにはこの辺りへアプローチすればいんじゃね?というお話でした。
これって他にも色々使えるよなーと関心しておりました。
■今後に向けて
①技術系勉強会に行くときはデモでもクソでもいいから、触って何か作ってから行く。
勉強会で初めて触れるか、事前になんとなくでも知っているかでは理解度に差が出る。
→質問も突っ込んだものができる。
②自己紹介用の資料を準備していく
小規模勉強会では参加者の自己紹介がある場合が多いと思うので、
たとえ30秒でもスクリーンに映して話したほうが与える印象は大きい。
→この技術好きです、こんなん作ってます、Twitter・FBのアカウント等々。
→懇親会や別の勉強会で再び会った時に、あの話してた人!みたいな。
以上です!